社員主体のプロジェクトで
ミッションや行動指針を
カタチに
高橋グループ
- 業種:
- フィットネスクラブ
- ボウリング場
- 飲食事業等の運営
フィットネスやアミューズメント、外食など多様な事業を展開してきた高橋グループ。 そのグループ各社から次世代メンバーを集め、企業理念を再構築する「未来価値創造プロジェクト」をエンカレッジがプロデュースした。 独自のファシリテーション手法により、メンバーを主体にプロジェクトを進行。 約半年間の議論を通じてグループ共通のミッションと行動指針を言語化し、その後ポスターやカードなどの浸透ツールを制作した。
- カテゴリー:
- 企業理念の言語化・再構築
- 理念浸透
- 人材育成
- 広告・プロモーションツール制作
- 事業ブランディング
<スタッフ>
- 古谷 繁明 (Encourage Inc.)
- 大山 裕人 (PARADOX INC.)
- 西岡 史朗 (らすたはうす)
- 中島 宏樹 (MEME DESIGN)
<お客様の声>
ある企業のパンフレットが素敵で、制作した方を紹介してくださいとお願いしたのが古谷さんとの出会いです。ちょうど自社が若手育成を課題としていた変革期だったこともあり、お客さまに接する現場の社員から、経営幹部までを巻き込むエンカレッジ流ブランディングに取り組むことを即決しました。徹底的に参加者主体でのプロジェクト進行。ミッション、ビジョンなど抽象的になりがちな議論も、自分史語りや顧客インタビューを通じて、様々な気付きが共有され軸がつくられていきます。社内メンバーだけでは難しい場づくりを古谷さんが仕組んでくれます。
高橋株式会社
代表取締役社長
高橋 彦太郎 様